みなさん、はじめまして。 　

東近江拳法クラブ、支部長の川西と申します。

私達は、この湖国発祥の武道、「スポーツ拳法連盟」に所属しており、この蒲生エリアを中心に活動しています。
スポーツ拳法は「護身術」であり、格闘技ではありません。自分の身を守る護身の技を習得すべく、日々活動しています。

強くなればよい、だけの格闘技ではなく、修業を通じて「人そのものを心身共に高めていくことが目的である」と説いています。

近年では、小学生を狙った卑劣な犯罪も新聞紙面を賑わし、小さなお子様をお持ちの保護者の皆様には不安が拭いきれません。

私達東近江拳法クラブは、そういった犯罪から身を守るべく、「自分の身は自分で守る」護身術の習得に力を注いでいます。

「大きな気合で」、「元気よく」、「楽しく」、「礼儀正しく」、日々練習に勤しんでいます。

また、護身術を通じて、

「より良い自分づくり」、「より良い仲間づくり」、「より良い地域づくり」
をモットーに、現代社会が忘れかけた徳育を実施し、相互扶助の精神でお互いに支え、助け合える有為な人間形成を目標にしています。

老若男女を問わず、いつでもどこでも誰とでも、楽しく、愉快に、スマートに、生涯スポーツとして活動しています。

是非皆さんも護身をご体験、ご習得され、安心で健やかな生活を営まれますよう祈念致します。

ご連絡はこちらまで

higashiohmi@sportskempo.com